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昨夏、3人までのマルチウェイ機能を搭載したGTO Wizardが、この度ついに「9人までカスタマイズ可能なプリフロップソルバー」を公開しました。
実践では、リンパーもいれば超タイトアグレもいたり、スタックも異なれば変なレーキシステムもあったりと、GTOソリューションのプリフロチャートとは大きく異なるのが現実です。
ならば、こちらの戦略も流動的であるべき。今回の新機能は、そんな実践の場面に沿ってプレイをダイナミックに適応させることを実現するものとGTO Wizardは発表しています。
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新機能「Multiway Preflop Solving」では、以下の情報を入力することで最適戦略がどのように変化するかを見ることができます。
| 人数(最大9人まで) |
| レーキ |
| アンティ |
| ストラドル |
| ノードロックとプレイヤープロファイル |
| 各プレイヤーのスタック |
| オープン/レイズサイズ(とリンパー) |

プレイヤープロファイルについてはこちら

マルチウェイソルビングが困難な理由は、膨大なゲームツリー。プレイヤーが増えるごとに複雑性は爆発的に増大するため、多くのシステムはアクションを制限したり、ハンドをバケット化したり、事前計算された戦略に頼ることで対応しています。
今回の新機能のすごいところが、大規模なマルチウェイスポットをそうした事前計算の戦略に頼ることなく、都度、しかも短時間で解けるようになったこと。これは従来のCFRソルビングと、数十億ハンド規模の対戦によって学習されたニューラルネットワークによるバリュー推定を組み合わせた「最先端のハイブリッド手法」によって実現したそうです。さらに巨大なゲームツリーを実用的に解くため、ゲームツリーの複雑性に応じて自動的に変化する「Fastモード」「Classicモード」と2つのエンジンモードを導入しているそうです(モードは手動での切り替えも可能)。
…なんだか、ものすごいですね。
肝心の「ほんで、なんぼやねん」というところですが、
そんなすごい機能が搭載されたGTO Wizard、そこには高い計算負荷がかかり、インフラへの負担も大きくなり、必然、それなりの対価が発生します。
これまでGTO Wizardは
という4つのプランでしたが、ここに加えて今回の新機能を搭載した
という新プランが爆誕しました。お値段 359 US$/月。
いまなら早割で279US$/月だそうです。
(2026年2月6日時点価格/年契約なら早割で229USDD/月、通常289USDD/月)

リリースされたばかりのウルトラですが、すでに大規模なアップグレードを開発中、今後はICMプリフロップソルビング、バウンティトーナメントに加えて、最大9人までのポストフロップマルチウェイソルビングへの拡張を視野に入れているそうです。
近い将来予定されているカスタム3ウェイ・ポストフロップソルビングはウルトラの機能となるため、エリートプランは引き続きヘッズアップソリューションの拠点となり、プラスで非設定型のワンサイズ3ウェイ・ポストフロップ・ソリューションが追加される予定だそうです。
つまり「マルチウェイガチるなら月56,000円課金」ということですね…。
今なら早割で月44,000円、年契約なら月当たり36,000円とさらにお得になっております。興味のある方は今すぐアップグレード!
2026年2月6日時点でのレートです
ウルトラのさらに上のプランが誕生したときは何て名前になるんだろ…
参考元:
GTO Wizard 公式Blog: Introducing Multiway Preflop Solving
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